納品DONE でも嬉しいやら悲しいやら
本当はHTで対応でしょうというレベルのMTPE小案件、本日2本納品。明日の午後は別の同様のMTPEが入ってくる。
時間的に余裕があったのに、本日2本目に納品したジョブは訳文生成しての精査はしなかった。だってさ、そこまでやるのだったらそれなりの単価はいただかないと、と私はつい思ってしまう。翻訳品質を維持するためにとことんやれよの翻訳者としての感情と、懐勘定と、何でも安くあげたいコスト優先ですべての案件をMTPEで振ってくる某世界的企業への感情的なバランスがな。
でも、それを飲み込まないとやっていけないのかな。
そういう世の中なのよね。
70代で今まで自営というかフリーランサーというかで仕事してきたけど(???)、ここ半年以上も次の仕事が見つからず(年齢制限にかかってしまう)家でぷー太郎のオット君とともに昨日はサイゼリアでランチ。500円のランチで、オット君はライス大盛りで+30円、私はセットフォカッチャで+79円で、贅沢気分♪ 今の自分たちの生活では贅沢なランチでちょっと気分アップ。したのだが、この程度の散財が後悔の種になるのかな…の連続です、ずっと。