ぽっきーの検診＆ちゃちゃその後

慢性腎不全の18歳を超えたぽっきーを連れていつもの動物病院へ

いつもの病院は、待合室こそ三密を防ぐためガラガラだったけど、ほとんどの患猫・犬さんの飼い主さんたちは、車＆外のベンチで待機。よって、いつものごとく、行って帰って３時間コースではありました。
ぽっきーの本日の血液検査の結果は

BUNは参考値ギリギリに戻ってたし、CREも高めながら減少

が、体重も微減

そして、貧血系を表す数値が軒並みダウン

うーん、これをどのように解釈すればよいのやら。ぽっきーの腎臓が良くなるというのはないとは思うが、BUNもCREも改善されているのに、、、

このコロナの影響で、今まで飲ませていた液体のセミントラは在庫なしで、錠剤をシロップで溶いたものをというご提案だったけど、錠剤なら飲ませられるので錠剤でくださいとお願いしたら、想定外の小粒だった。ぽっきーが ぺっ しないように飲ませないとな。

あと、皮下点滴する際に（これはこれまでどおり３日のうち２日60mlを打ち1日お休みを継続となった）使うアルコール綿、いつもは十分な量をいただけていたのだが、今回はアルコールを浸したコットンではなく、殺菌剤？を浸したものなので、使用期限は２週間。なくなったら無料なので取りに来てねと。。。消毒用アルコール、ね、

ちゃちゃ、前回、追記したとおり、リリース後、1週間弱でご飯を食べに来るようになって（最初は日に１回、その後は２回か今は３回、４回来ることもある）、勝手口のドアを開けると、私からは見えない位置まで退避していたけど、ちょっと前からは退避距離は短くなっていて、ドアを少しだけ大きく開ければ顔が見られる程度に戻ってる。

↑ がご飯くださいアピール中のちゃちゃ

少し顔を見ないうちにお顔が大人っぽくなり、おばちゃん、絶対信じないぞ！的な野良の顔にもなっていたり(T_T)