心配はしているのだが。。。

日曜日に久しぶりに父方の、息子はいるけど事情があって都内ひとり暮らしの叔母の顔を見に行ってきました。叔母は戸籍上は来年になってからだけど、この年末には90歳になります。

叔母の住む地域の最寄り駅に着いてからメッセを入れると、いつものごとく、住まいのマンションの至近の和食ファミレスの前で待っていてくれました。

そうそう、いつも年金ぐらし(と言っても、故叔父の年金があるから十分に生活できる金額)の叔母にお昼をごちそうになります。

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そして、いつも帰り際には、私は拒否しているのに、強制的にお小遣いを持たされております。

叔母は私が故母を看取った状況を知っています。

息子がまったく頼りにならないので私に。。。

生命保険の受け取りも私とか、

叔母のことは心配だけど、やっぱり、申し訳ないけど、かなり負担というのが本音です。

 

故母がこの叔母をどのように思っていたのかもわかっているし、でも、やはりできるだけ私が寄り添わなければとはわかっているのだけど、

 

重荷です。