いろいろと悩む@猫ども事情
甲状腺亢進症が疑われた16歳(以上?)のみーなですが、疑いなしとの報告が先月末(31日)にありました。
その際、その前日に処方された抗生剤を飲ませたら みーな がぐったりして吐いてしまったことを連絡し、抗生剤の変更をお願いしていたのですが。
昨日(4月2日)に、別の薬(ラリキシン 250mg 1/4錠×2/日→ビフラマイシン 50mg 半錠×2/日)に変更になりました。
慢性腎不全初期のぽっきー、中期のみーな
ともに、週1で皮下点滴という診断です。
これ、飼い主には懐&時間的にかなり厳しいです。
いや、皮下点滴のお値段だけなら大丈夫なのですが、
腎不全は治る病気じゃない。
現状維持に努めなければならない。
末期は本当に。。。
みーな も ぽっきー も元気で長生きしてほしいけど。
いろいろと ヒト の大人の事情が顔を出してしまったりします。
この末期には至る前に判明できたことで、サプリ(ネフガードを使用中)や療法食での対応は最低限としてできるので。
皮下点滴をどこまでしてあげられるのかが問題です。
お気に召しましたら ぽちり とな♪
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